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随分、お久しぶりのブログになってしまいました
ある程度の年齢になれば現れてくる白髪 白髪になる原因は、メラノサイトの機能の低下です 私たち人間の髪の毛は、もともと白いのです メラノサイトというインクジェト機のような働きの御陰で、黒に近い色をつけて生えてくるのです このメラノサイトの機能を低下させてしまう原因を挙げていきます ・遺伝 詳しい事は未だ解明されておりませんが、遺伝によって白髪が多くなる事は確かのようです ・加齢 メラニンを作る酵素の働き(チロチナーゼ)は、年齢を重ねるとともに減少するので、メラニン色素がン形成されなくなっていきます ・生活環境 食生活、過剰なダイエット、頭皮を取り巻く環境が影響します ・病気 慢性の胃腸疾患やマラリア、貧血症,甲状腺疾患等の病気 頭皮が異常生白斑(皮膚の一部が白くなる病気)になると、その部分が白髪になったり、円形脱毛症が治った後に生えてくる毛髪が白髪であるケースもあります ・ストレス 身体にストレスがかかると、毛細血管が収縮してしまうため、毛細胞の働きが弱まります この場合、白髪が増えるだけでなく、抜け毛が増えたり、髪が細くなったりする事もあります 次回は、白髪の予防と対策に着いてお話しします ※注 白髪に関しては、まだ科学的に全貌の10%くらいしか解明されてないと言われております よってここで記載されているのは、現時点で判明している事や可能性です ・名古屋、栄の美容室 dwarf http://www.dwarf.jp/ ・デザイナーコンドウのBlog http://kamikiri.exblog.jp ・デザイナー ナツミのBlog http://otibi.exblog.jp/
大分、暑くなってきましたね
これから外を歩いているだけで、日焼けが気になる季節になるかと思います もうすでに日焼け対策を行っている方もいらっしゃるでしょうね そこで今回は、既にご存知かとおもいますが、あらためて日焼け止め選びの基準をご紹介していきます SPF10 SPF30 SPF50・・・ 日焼け止めを謳っている商品には、必ずと言ってもいいほど、上記のような表示がしてあると思います SPF(Sun Protection Factor)とは、紫外線防御係数(サンケア係数)のことで、具体的には肌を赤くしたり、皮膚がんの原因となる紫外線B(UV-B)を、どれくらいの時間防いでくれるのか、といったことを数値化したものです 例えば、日焼けして赤くなるまでに20分くらいかかる人が,SPF10を使用した場合 20分×SPF10=200分 大体三時間くらい日焼けするのを遅らせることができる、といった見方です 日焼けを起こすまでの時間は、個人差があります 大体平均で20分、すぐに焼ける人は10分くらい、赤くならない人は30分くらいが目安です そうなると、外に出ている時間が長い時は、SPF値が高ければ高いほど紫外線Bを防いでくれる時間が長いので、SPF値が高いものを使えばいいんだ、と思いがちですが,SPF値が高い商品は、お肌への刺激、負担も大きくなります 実際、紫外線Bを防ぐ力は、SPF30もあればかなり大きく、それ以上はそれほど防ぐ時間がさほど延びないので、SPF30もSPF50も紫外線Bを防ぐ力に大差はないとも言われています ちなみに日本の場合、SPF値は50までしか表記できない事になっており、それ以上の場合「50+」と表記されています また、SPFの後ろにPA(Protection gradeofuvA)と記載されていますが、このPAというのは肌を黒くしたり(サンタン)、しわ、たるみ(光老化)の原因となる紫外線A(UV-A)をどれほど防いでくれるのか、を「+」表示されています 日焼けを起こすまでの時間を PA+ ・・・2〜4倍に PA++ ・・・4〜8倍に PA+++ ・・・8倍以上に 延ばす事を意味しています 上記の通り、「+」表記が多い方が、より紫外線Aを防いでくれるという事です 以上の事をもう一度ちゃんと理解して、肌質やライフスタイルに合わせた日焼け止め選びをしましょうね ・名古屋、栄の美容室 dwarf http://www.dwarf.jp/ ・デザイナーコンドウのBlog http://kamikiri.exblog.jp ・デザイナー ナツミのBlog http://otibi.exblog.jp/
前回で「サロンのカラーとホームカラー」の項目は終わりだったのですが,ちょっと思い出した事がありましたので追記させて頂きます
先日、実際に当サロンで起きた出来事なのですが、いつも通りヘアカラーを施術し、仕上がりを見てみれば、分け目と生え際の一部が黒い事に・・・ 最初は薬剤の塗布ムラか、混ぜムラの所為かと思いましたが、それならば他の箇所にもあってもいいはず それ以外の場所はキレイの染まっているのに、その部分だけなぜか黒・・・いや、 灰色?・・・むしろ銀色?! お客様が、もしかして・・・と仰ったのでお話をお伺いしたところ、分け目と生え際の部分の白髪が気になり、2,3週間前にセルフカラーをされたとのこと そういったことは珍しくはないのですが、こんな仕上がりになる事は初めての経験です 普通のホームカラー剤でカラーをしたのであれば、こんな状態になるはずもなく、どんな薬なのかをお聞きしたら、「太陽の光に当たれば発色する薬剤」とのお答え これを聞いてピーン!ときました 「硝酸銀」の存在に・・・ しかし硝酸銀の入っているカラー剤なんて今時売っているのかなぁ、と調べたところ、最近ネットやTVで出回っているようです 感光性ヘアクリームのような商品です クリーム状のもので、太陽光にあたって発色する毛染め 髪や頭皮を傷めない、シャンプーなどの手間がかからない、色落ちしないなどとメリットもうたわれています なぜ太陽の光で髪の毛が染まるのでしょうか それは前述した「硝酸銀」です 徐々に白髪が染まるというようなホームカラー剤には、大概硝酸銀が含まれています。 硝酸銀は光にあたると黒色の金属銀に変化し、この黒色金属銀が髪に含まれるイオウ成分と反応しあって髪を染めていく仕組みです 手軽さにおいては、他のホームカラーの中でも最もお手軽なものではないかと思います しかし、サロンでカラーをする上で、もっとも厄介な存在です そのようなカラー剤を使用した後に、通常のカラー剤を重ねると、カラー剤に必ず含まれているジアミンやアンモニアに反応して、どんな色味のカラーをしても緑色やグレーに発色したり白くなったりしてしまいます ジアミンの入っていないブリーチ剤で除去しようとしても、硝酸銀がとれないほどしつこく残ります 対処方法としては ・カラーの明度を地毛並みに暗くする ・マニキュアのみで施術する メーカーさんに問い合わせても上記の手段しかないそうです しかも事前にそのようなカラー剤で施術したことを分かっていれば、まだ上記の手段がとれますが、残念ながらぱっと見た目では私達プロの美容師でも、硝酸銀で染めてある毛の見分けはほとんど出来ないと言っていいです どうしてもホームカラーをされるお客様 カラー剤は通常どんな明るさでも、白髪染めでも、1剤2剤とに種類の薬液を混ぜる二浴式になっているものがほとんどです 一種類の薬だけ(一浴式)なのはヘアマニキュアくらいです 上記に当てはまらない薬剤、太陽の光で〜なんて謳っている薬剤をどうかご使用にならないよう、お願いいたします 今後その薬剤でしかカラーをしないと決めている方は構いませんが・・・ 冒頭に登場したお客様は、その後私がカラーメーカーさんに問い合わせをしたり、情報を集めて、3回ほどあらゆる手段をもちいて、やっと少し目立ちにくくなった状態までこぎつけました しかし、今後も硝酸銀が残っている箇所はカラー剤をつけることができないので、その部分だけ別の施術をするという、手間、時間、料金がよりかかる結果となってしまいました 実際成分がわからない薬剤を使うということはかなり危険なことだと思います 気をつけて下さいね こちらにもこんな事が書かれていますね ↓ 近年、酢酸鉛や硝酸銀を用いた新しいタイプのヘアカラーが販売されているが、一部の製品には安全性に問題があるとされ、厚生労働省から通知が出されている。 ・名古屋、栄の美容室 dwarf http://www.dwarf.jp/ ・デザイナーコンドウのBlog http://kamikiri.exblog.jp ・デザイナー ナツミのBlog http://otibi.exblog.jp/
大分間が空いてしまいましたが、前回ホームカラーによるデメリットをお伝えさせて頂きましたが、覚えていますでしょうか?
今回はサロンカラーの特徴をお話しさせて頂きます サロンカラーでの大きな特徴は、プロの施術と選択に尽きるかと思います 一口にカラー剤を塗布すると言っても、塗布量や塗り方で微妙に発色が変わってきます 人間の頭髪は、髪質や部位によって染まりやすい、染まりにくいところがあるので、全ての方を全体に均一に塗っている訳ではないのです そして前回もお伝えしたように、髪には様々な施術履歴が混在している事が、多くなっています その髪質で発色しやすい色、発色しにくい色も違いますし、さらに言えばその人のスキンカラーに合う,合わないも考慮して薬剤を選択する必要があります そうなるとカラーの薬剤だけでも最低でも二種類、時には三種類、四種類の薬剤を状態に合わせて使い分けて行く必要があります その上、前処理、中間処理、後処理とトリートメント処理をしっかりし、髪に必要以上のダメージを与えずにキレイな色を発色させる為、最適な薬剤選定をしております ホームカラーでは決して出来ない、さりげなくお洒落なカラーリング ぜひサロンで味わって頂きたいと思います ・名古屋、栄の美容室 dwarf http://www.dwarf.jp/ ・デザイナーコンドウのBlog http://kamikiri.exblog.jp ・デザイナー ナツミのBlog http://otibi.exblog.jp/
前回スタイリング時におけるキレイなカールのための下地作りをお伝えしましたが,今回は巻いていきます
その前に,ちょっと話は前後してしまいますが、道具の選択もやりたいスタイル、なりたいイメージ、髪の長さに合わせましょう コテやホットカーラーも太さが違うもので、作れるカールの質感が変わってきます 今回は基本となる内巻きの毛先1カールをつくってみましょう まずは作業がしやすいよう、ブロッキングをとります ![]() ![]() コテの場合でもホットカーラーの場合でも、余分な髪の毛をよけておく事で、作業がしやすくなります 基本的には大体横は2段、後ろは襟足も巻く場合は3段に分けます ![]() まず手グシで髪の流れと表面を整えます ![]() 毛先を折らないよう・・・ ![]() 毛束をはさんだら、コテを回転させ、中間〜根元近くまで巻き込みます ![]() 3秒ほどおいてコテを外します この時に、毛束を挟んだままにせず、緩めながらコテを抜くような感じにしてください ちなみに右利きの方は、右サイドの方が体勢的にやりづらいと思います ![]() バックの部分は、自分では見えないセクションですが、あまり神経質になりすぎず、毛先を折らないよう心がけて巻きましょう ![]() 最後にワックスやスプレーをつけるのですが、この際に指でずらしたりすることで今っぽい柔らかい質感になります キレイに作ったカールは、崩しても汚くならないので、巻いたあとにブラシを通したり、毛先をつまんで毛束を横に振ってみたりと、崩し方を変えるだけでも、毛先1カールでも様々なニュアンスが楽しめます 最初はなかなかうまく出来ないかもしれませんが、慣れてくると5分少々でもできてしまうので、たまにはいつもと違ったスタイリングをぜひとも楽しんでください 髪のコンディションには十分注意しながら・・・ ・名古屋、栄の美容室 dwarf http://www.dwarf.jp/ ・デザイナーコンドウのBlog http://kamikiri.exblog.jp ・デザイナー ナツミのBlog http://otibi.exblog.jp/
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